| 投稿文内容 | |||||||
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| タイトル | 帰国の報告 | ||||||
| 投稿者 | Digital Adventure | 投稿日 | 2004-11-29 19:01:04 | アクセス | 169807 | ||
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家族のみなさま、こんにちは。IMX孫です。 ぺ・ヨンジュンは先ほど韓国の空港から家路についたとの連絡がありました。日本の家族の方々には、感謝の気持ちをこめて無事帰国したことを報告したいと言っておりました。本人はこの数日皆様の近くに居られたことだけでも、非常に感動しており、ぜひまた来日したいと申しております。 本日は滞在先のホテルで待っていた方々にサインをしたという報道がありました。昨日の夜、撮影現場からホテルに戻った際、寒い外で長い時間待っていた方々に気づいた本人からやはり何かしたいという強い意向があり、スタッフがサインをお渡しした経緯がありました。直接会いたいというお気持ちを抑えて下さり、IMXからの要望を汲み取っていただきました方々にとっては本当に申し訳ございませんでした。ペ・ヨンジュン本人も今回の事情をご理解いただいた方々に対し言葉にならないほど感謝しております。 この件を含む今回の来日での不手際に対するご指摘に関しましては、まずは素直にお詫びを申し上げ、体制の立て直しも含め時間を掛けて改善していきたいと思っております。現在公式サイトにご登録いただいている約100，000人の会員はじめファンのおひとりおひとりからのご意見やご要望に100%お応えすることは難しい状況ですが、少しでもお応えできるよう、日々鋭意努力して参ります。 日本の家族の皆様、この5日間、こちらの力不足でご迷惑ばかりお掛けしましたが、広い心でご支援いただきましたお陰でぺ・ヨンジュンは無事に帰国することができました。家族の皆様には心から御礼を申しあげます。また、宿泊先ホテルやマスコミ、関係当局の皆様のご協力にも、深く感謝を申し上げます。 ありがとうございました。 2004年11月29日 株式会社インタラクティブメディアミックス（IMX） 代表取締役社長 孫 一亨 |
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